作家「早乙女勝元」と語ろう

忘れてはならぬ 3・10と3・11

1945年3月10日、1一夜にして0万人もの命が失われた東京大空襲、2011年3月11日、2万人を超え、今も17万4千人の避難者がいる東日本大震災。

数日前、私は福島県の東京電力福島第一原発による被災地に足を延ばした。車でイクラ走っても除染の廃棄物が平積みで、かっての住宅街は一面の雑草地だった。大空襲の惨事と重なるが、決定的に異なるのは、戦中の私たちはすぐに焼けトタンを拾い集めて、雨露をしのぐ場を確保したことだ。

国破れて山河ありだったのが、こちらでは生活の基盤たる故郷と日常を失った人たちが多い。胸のふさがる思いがした。放射能の拡散により原発事故はなお進行中だというのに、再稼働はもってのほかだ。

そればかりか、子供たちの未来に残すべき平和憲法が目下、崖っぷちの危機にある。命を第一義とするならば、戦争も原発も次世代にあってはならない。小さな声ででも「それは違う」「これはおかしい」と言い続け、伝えていこう。

作家 早乙女勝元

間も無く84歳を迎えられ、ますますお元気で活動を続けていらっしゃる「早乙女勝元」さんと日本の未来を語り合いましょう。

お誘いあわせてお出かけくださいませ。

  • 日時 4月2日(土)14時〜16時
  • 場所 一本のえんぴつ
  • 会費 ¥1,000 (資料代、茶菓付き)

お問い合わせは 0557−51−4001 または 090-8806-4115(おのだめりこ)

Published on Categories イベント

About enpitsu

富戸駅6分、一本のえんぴつはハイグレードな素泊まり宿です。「安く泊まって楽しく遊ぶ」をコンセプトに品質の良い施設をリーズナブル料金でご利用いただいております。
標準的な和室:広縁付き8畳バストイレ付き、定員5人部屋、¥3,000~。ちょこっと朝は食べたいね、といったお客様が多いので、簡単な手料理朝食をサービス提供しています。